メニューが新しくなりました!
10月の特選食材 『徳島 真名鰹』です。
マナガツオという呼び名は、古くは江戸時代の京都にに遡ります。
京都ではカツオの鱠(なます※当時のなますとは、生の魚の身を細切りなどにして和えたものだったそうです。)は世間で広く知られていましたが、鮮度のいいカツオでなければなますができなかったそうです。
京都は海から遠く、新鮮なカツオが手に入らないので、、、、どうしたのでしょうか???
なんと、カツオの代わりにこのマナガツオをカツオに見立てて食べていたそうです。ここから真似鰹(まながつお)と名付けられたと記されています。
あまりの美味しさにこっちのカツオが真のカツオだなんて言い張る方もいたようで、真名鰹 とも文字があてられます。
マナガツオには「西にサケなし、東にマナガツオなし」ということわざがあります。
つまり、西日本では多く獲れるが、東日本では獲れないということです。 マナガツオは東日本では多く流通していませんが、西日本の特に中国、四国地方では高級魚として珍重されています。
新鮮なマナガツオは、脂身が豊富でトロのような美味しさです。また身に癖がなく、甘いのでシンプルな味付けでもジューシーな身を楽しむことが出来ます。
関東でなかなか味わうことのできないマナガツオ、ぜひ食べにいらしてください!!
ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。
「旬の食材を和牛と共に食す」
厳選した和牛と国産の食材。旬を味わい尽くすイノベーション料理
「六花」とは
雪の結晶、別名。
雪の一瞬で溶けていく儚さは旬の食材そのもの。
四季の食材を最高の状態で味わってほしいという
想いで名付けました。
今月も旬の食材と希少価値の高い厳選和牛をお楽しみいただけるお料理をご用意いたしました。
個室の強みを活かし、ごゆっくりお過ごしいただけます。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
TATSUYA SATO
1982年生まれ
フランス料理協会アカデミーの会長である
ジョエル・ブリュアン氏に師事し、氏の引退後、
"キュイジーヌフランセーズJJ" の総料理長、
シェフパティシエを務める。
ポールボキューズ メゾン・ド・ピックなどを始め
数々の3つ星、
2つ星レストランで技術を磨く
わずか5分で室内の空気を入れ替える換気システム
日本初導入
すべてのお客様に安心・安全をお届けします
『六花』の最新吸排気換気システム
日本初!わずか5分で室内の空気を入れ替える
換気システムを導入。
六花の個室では、ビルの外壁に吸気と排気の穴を設け、
この中で、
厚生労働省の設けた基準をクリアした
業界初の吸排気換気システムです。
まるで、澄んだ空気の屋外に居る様な環境で
お客様をお迎えいたしますので、
安心して食事をお楽しみください。
最新のストアデザインを紹介する専門誌
「商店建築」2020年10月号にて
「六花」の最新吸排気換気システムが紹介されました。※
Lunch | |
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月~金 | 11:30~15:00(LO13:30) |
土、日、祝 | 11:30~16:00(LO14:30) |
Dinner | |
月~金 | 17:30~23:00(LO21:00) |
土 | 17:00~23:00(LO21:00) |
日、祝 | 17:00~22:00(LO20:00) |
東京都港区六本木6‐1‐12 21六本木ビル2F
日比谷線六本木駅3番出口から徒歩0分。
駅ビル「ラピロス六本木」のすぐ裏手です。
六本木駅から48m
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