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メニューが新しくなりました!

4月の特選食材は花山椒です。
花山椒は4月~5月が旬であり、黄色い花が特徴的です。主に食用として用いられ、独特の風味を味わうことができ様々なお料理に使える薬味です。
黄色い花が特徴的ですが、蕾の状態で摘み取った物はお吸い物を始め、薬味として焼き魚と一緒に食べられます。 山椒にはサンショールという成分が含まれており、その成分によって独特な辛味がありますが、「花山椒」には山椒ほどの辛味がなく、香りや食感を楽しむことができます。
また、「山椒」は日本原産の山椒から作られており、熟す前の果皮を粉末にしたものですが、「花山椒」は日本原産の山椒の花を漬けた物であり、山椒とはまた違った風味や味わいを楽しめます。 山椒の花は、雄花と雌花の株に分かれており、この事を雌雄異株と言います。「花山椒」として使用されるのは基本的には雄花であり、雌花も食用として使用できますが実がなるためほとんど使用されることがありません。
花山椒はあまり流通していない薬味なので、スーパーマーケットや市場でお目にする機会が少なく希少な食べ物なのです。
日本料理は目でも楽しむという文化があるので、花山椒を飾りとして用いることも多いです。

ぜひ食べにいらして下さい!

CONCEPT

「旬の食材を和牛と共に食す」
厳選した和牛と国産の食材。旬を味わい尽くすイノベーション料理

ABOUT RIKKA

「六花」とは 雪の結晶、別名。
雪の一瞬で溶けていく儚さは旬の食材そのもの。
四季の食材を最高の状態で味わってほしいという
想いで名付けました。

CHEF

TATSUYA SATO

TATSUYA SATO

1982年生まれ

フランス料理協会アカデミーの会長である
ジョエル・ブリュアン氏に師事し、氏の引退後、
"キュイジーヌフランセーズJJ" の総料理長、
シェフパティシエを務める。
ポールボキューズ メゾン・ド・ピックなどを始め
数々の3つ星、
2つ星レストランで技術を磨く

SAFETY

わずか5分で室内の空気を入れ替える換気システム

日本初導入

すべてのお客様に安心・安全をお届けします

『六花』の最新吸排気換気システム

日本初!わずか5分で室内の空気を入れ替える
換気システムを導入。
六花の個室では、ビルの外壁に吸気と排気の穴を設け、
この中で、
厚生労働省の設けた基準をクリアした
業界初の吸排気換気システムです。
まるで、澄んだ空気の屋外に居る様な環境で
お客様をお迎えいたしますので、
安心して食事をお楽しみください。

最新のストアデザインを紹介する専門誌
「商店建築」2020年10月号にて
「六花」の最新吸排気換気システムが紹介されました。

※同時施工中の「THE SUITE」の記事として紹介。

SHOP INFO

TEL :
03-3401-2929
OPEN :
Lunch
月~金 11:30~15:00(LO13:30)
土、日、祝 11:30~16:00(LO14:30)
Dinner
月~金 17:30~23:00(LO21:00)
17:00~23:00(LO21:00)
日、祝 17:00~22:00(LO20:00)
ADDRESS :
東京都港区六本木6丁目1-12 21六本木ビル2F

東京都港区六本木6‐1‐12 21六本木ビル2F
日比谷線六本木駅3番出口から徒歩0分。
駅ビル「ラピロス六本木」のすぐ裏手です。
六本木駅から48m

書家PROFILE

「六花」書家プロフィール
岩見屋 錦舟(イワミヤ キンシュウ)
昭和22(1947)年
山口県岩国市生まれ
日本教育書道連盟教授
山口県書道連盟理事
山口県書作家協会副会長
  • <主な作品の提供先>
  • 「宮島 藤い屋」屋号揮毫(宮島のもみじまんじゅう) 
  • 「会長 島耕作」題字揮毫 (弘兼憲史著・講談社)
  • 「取締役 島耕作」題字揮毫(弘兼憲史著・講談社)
  • 錦川清流線「駅名標」(全駅)揮毫
  • 「獺祭 島耕作」揮毫(旭酒造)
  • 「清流 錦川」揮毫(堀江酒場)
  • 「御神酒」揮毫(酒井酒造)
  • 「錦帯橋」揮毫(村重酒造)
  • 「錦の宴」にて大書揮毫 第1回「佳日」第2回「和」
  • 「日中韓国際書道文化交流活動」(山東省済南市に山口県代表として招待)
  • 茶室「日月庵」(三重県伊勢市)書幅「我逢人」奉納
  • 「天壌無窮」書幅 長門一宮住吉神社奉納
  • 「亀」書額  亀山八幡宮奉納
  • 「令和」 白山比め神社奉納
  • 「六花」ロゴ制作
その他、個展開催をはじめとして、神社・仏閣の神額や山号額、
歌碑や記念碑、
著書の題字、ポスター題字、イベントでの
大書パフォーマンス等多く