NEWS

メニューが新しくなりました!

3月の特選食材は鹿児島県産 赤甘鯛です。
甘鯛は「鯛」という漢字が使われているため鯛の仲間と勘違いされやすいですが、
甘鯛は「スズキ目キツネアマダイ科アマダイ属」、真鯛は「スズキ目スズキ亜目タイ科チダイ属」とそれぞれ分類が異なります。
甘鯛は地方によって呼び名が変わるのも特徴です。
京都府などの関西地方では甘鯛とは言わずに「ぐじ」と呼ばれています。
「ぐじ」の由来は、甘鯛の角張った頭の特徴から「屈頭魚(くつな)」と呼ばれており、その言葉がなまったことから生まれたといわれています。
そのほかにも、「タジ」や「グチ」などと呼ばれることもあるそうです。
甘鯛は一年中流通していますが、冬~春にかけての今の時期が一番脂が乗って美味しくお召し上がりいただけます。
六花では甘鯛の鱗も香ばしく焼き上げて鱗焼きという形で提供しております。 ピスタチオと唐墨でドレスアップした甘鯛はパリパリの食感とコクが一度に楽しめる贅沢な一皿。

ぜひ食べにいらして下さい!

CONCEPT

「旬の食材を和牛と共に食す」
厳選した和牛と国産の食材。旬を味わい尽くすイノベーション料理

ABOUT RIKKA

「六花」とは 雪の結晶、別名。
雪の一瞬で溶けていく儚さは旬の食材そのもの。
四季の食材を最高の状態で味わってほしいという
想いで名付けました。

CHEF

TATSUYA SATO

TATSUYA SATO

1982年生まれ

フランス料理協会アカデミーの会長である
ジョエル・ブリュアン氏に師事し、氏の引退後、
"キュイジーヌフランセーズJJ" の総料理長、
シェフパティシエを務める。
ポールボキューズ メゾン・ド・ピックなどを始め
数々の3つ星、
2つ星レストランで技術を磨く

SAFETY

わずか5分で室内の空気を入れ替える換気システム

日本初導入

すべてのお客様に安心・安全をお届けします

『六花』の最新吸排気換気システム

日本初!わずか5分で室内の空気を入れ替える
換気システムを導入。
六花の個室では、ビルの外壁に吸気と排気の穴を設け、
この中で、
厚生労働省の設けた基準をクリアした
業界初の吸排気換気システムです。
まるで、澄んだ空気の屋外に居る様な環境で
お客様をお迎えいたしますので、
安心して食事をお楽しみください。

最新のストアデザインを紹介する専門誌
「商店建築」2020年10月号にて
「六花」の最新吸排気換気システムが紹介されました。

※同時施工中の「THE SUITE」の記事として紹介。

SHOP INFO

TEL :
03-3401-2929
OPEN :
Lunch
月~金 11:30~15:00(LO13:30)
土、日、祝 11:30~16:00(LO14:30)
Dinner
月~金 17:30~23:00(LO21:00)
17:00~23:00(LO21:00)
日、祝 17:00~22:00(LO20:00)
ADDRESS :
東京都港区六本木6丁目1-12 21六本木ビル2F

東京都港区六本木6‐1‐12 21六本木ビル2F
日比谷線六本木駅3番出口から徒歩0分。
駅ビル「ラピロス六本木」のすぐ裏手です。
六本木駅から48m

書家PROFILE

「六花」書家プロフィール
岩見屋 錦舟(イワミヤ キンシュウ)
昭和22(1947)年
山口県岩国市生まれ
日本教育書道連盟教授
山口県書道連盟理事
山口県書作家協会副会長
  • <主な作品の提供先>
  • 「宮島 藤い屋」屋号揮毫(宮島のもみじまんじゅう) 
  • 「会長 島耕作」題字揮毫 (弘兼憲史著・講談社)
  • 「取締役 島耕作」題字揮毫(弘兼憲史著・講談社)
  • 錦川清流線「駅名標」(全駅)揮毫
  • 「獺祭 島耕作」揮毫(旭酒造)
  • 「清流 錦川」揮毫(堀江酒場)
  • 「御神酒」揮毫(酒井酒造)
  • 「錦帯橋」揮毫(村重酒造)
  • 「錦の宴」にて大書揮毫 第1回「佳日」第2回「和」
  • 「日中韓国際書道文化交流活動」(山東省済南市に山口県代表として招待)
  • 茶室「日月庵」(三重県伊勢市)書幅「我逢人」奉納
  • 「天壌無窮」書幅 長門一宮住吉神社奉納
  • 「亀」書額  亀山八幡宮奉納
  • 「令和」 白山比め神社奉納
  • 「六花」ロゴ制作
その他、個展開催をはじめとして、神社・仏閣の神額や山号額、
歌碑や記念碑、
著書の題字、ポスター題字、イベントでの
大書パフォーマンス等多く